■エプロンさっちゃん。
――――――――――――――――――――――――――――


「それじゃあ、ボクが夕飯を作ってあげます。何故って、この前連れて行ってくれたご飯が酷かったからですよ。……別に、二人きりじゃなかったコトに文句がある訳じゃありません。 本当に美味しい料理というものを、ボクが教えてあげます。
 ……って、さっきから何をニヤニヤしているんです?」

――――――――――――――――――――――――――――

    

    

     

    

     

     

    

――――――――――――――――――――――――――――
戻る

TOP